2007年06月16日
【G】 GLENALLACHIE / グレンアラヒー(キ)
スペイサイド地区G
【G】 GLENALLACHIE / グレンアラヒー(キ)
●ウェブ・サイト・・・・なし
●所在地・・・・・・・・Aberlour, Banffshire
●創立・・・・・・・・・1967年
●所有者・・・・・・・・Campbell Distillers Ltd(Pernod Ricard S.A.)
●発酵槽・・・・・・・・ステンレス×6基
●蒸留器・・・・・・・・初留×2基 再留×2基
●仕込み水・・・・・・・ベンリネス山の近くの泉
●ブレンド銘柄
マッキンレーズ
キングス・ランサム
クラン・キャンベル
ハウス・オブ・ローズ
*キングス・ランサムとハウス・オブ・ローズは言わずと知れた入所困難アイテム。グレンアラヒー蒸留所と言うよりも、エドラダワー蒸留所のブレンデッドとして余りにも有名。また、シングル・モルトとしては余り見かけないウイスキーなので100%近くブレンドに回されると思われる。
【ティスティング No.28】
グレンアラヒー 1985-1996 43% シグナトリー詰め
Cask No.4075-77 Bottle No.473 of880
【色】
白ワイン(チャート0.1~)
【香り】
藁、バニラ、極わずかにニュー・ポット&溶剤。
【味、フィニッシュ】
フローラル系バニラ。ニュー・ポットの雰囲気も少しだけ残る。極わずかに苦味。アフターは短くフローラルさが残る。非常に単純だが嫌味は無い。
【総評】
こんなマイナーな蒸留所なのにオフィシャル・ボトルが以前は日本にも正規輸入があったのが、今となっては信じがたい。
確か80年代後半位から90年代中頃までは、ボトラーでもほとんど出回って無く、やっと出たのが今回のボトルだと記憶している。しかし、上記のような味わいなので記憶に残り辛く、現在でも極少量しか出回らない為、「グレンアラヒーに入れ込んだゼ~!」なんて人は恐らく皆無だろう(笑)。
残念ながら当店のオフィシャル・ボトルは1杯分しか残ってないので、ティスティングからは外した。というかオン・メニューすらしてませんが、悪くは無いものの、やはり残らない系の味ゆえに消えてしまったのだろうと推測する。

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この記事へのコメント
>ウイスキー様
オフィシャルがあるんですか(@@)
ひょっとしてウイスキー様のお店は宝の山?
今年九州にいけたら顔を出さねば
オフィシャルがあるんですか(@@)
ひょっとしてウイスキー様のお店は宝の山?
今年九州にいけたら顔を出さねば
Posted by モルト大好き at 2007年06月16日 07:05
う〜ん、記憶が無いモルトの一つ・・・写真のオフィシャルを飲みに尊敬するおんとし70歳を越える方が一人でされてるバーに行かねば・・・。(>_<)
Posted by 赤枝騎士 at 2007年06月16日 08:21
毎度カキコサンクスです!!
>モルト大好きさん
見る人によっては宝の山かも知れませんが、関東関西の凄いカルトなバーと比べたら大したことは無いです。
ウチの古いウイスキーは、田舎だし、誰も知らない、飲まないだけで、自然とオールド・ボトルになったと言うのが真相です(笑)。
何時かウイスキーの話でもしながら飲み交わしたいですね!
>赤枝騎士さん
ご高齢ながら現役のバーテンダー!憧れます!!
さりげなくお洒落で、ウィットな会話の中にも含蓄のある言葉があり、洋酒、和酒に限らず、全てのお酒に詳しく、薀蓄も豊富。背筋は空に向かってピシッと伸び、女性のようなしなやかな手先で作られるお酒は、まるでマジックのように美味い・・、と言う漫画の主人公のようなバーテンダーが私の理想像(笑)。
ん~・・、とりあえず死ぬまで頑張ろう(笑)。
>モルト大好きさん
見る人によっては宝の山かも知れませんが、関東関西の凄いカルトなバーと比べたら大したことは無いです。
ウチの古いウイスキーは、田舎だし、誰も知らない、飲まないだけで、自然とオールド・ボトルになったと言うのが真相です(笑)。
何時かウイスキーの話でもしながら飲み交わしたいですね!
>赤枝騎士さん
ご高齢ながら現役のバーテンダー!憧れます!!
さりげなくお洒落で、ウィットな会話の中にも含蓄のある言葉があり、洋酒、和酒に限らず、全てのお酒に詳しく、薀蓄も豊富。背筋は空に向かってピシッと伸び、女性のようなしなやかな手先で作られるお酒は、まるでマジックのように美味い・・、と言う漫画の主人公のようなバーテンダーが私の理想像(笑)。
ん~・・、とりあえず死ぬまで頑張ろう(笑)。
Posted by The Whisky Bar at 2007年06月16日 22:39





