2007年07月03日
【G】 GLENROTHES / グレンロセス
スペイサイド地区G
【G】 GLENROTHES / グレンロセス
●ウェブ・サイト・・・・http://www.glenrotheswhisky.com/ http://www.thefamousgrouse.com/
●所在地・・・・・・・・Rothes, Morayshire
●創立・・・・・・・・・1878年
●所有者・・・・・・・・Highland Distillers Co plc
●発酵槽・・・・・・・・オレゴン松×12基
●蒸留器・・・・・・・・初留×5基 再留×5基
●仕込み水・・・・・・・蒸留所背後の丘の上の泉
●ブレンド銘柄
ベリーズ・ベスト
ブルー・ハンガー
カティサーク
フェイマス・グラウス
ザ・マッカンガス
ブラック・ボトル
*オフィシャル・シングル・モルトと同じく、上から3つがベリー・ブロス・アンド・ラッド社(Berry Bros & Rudd)からリリースされている。当然、関係も深く、味にも大きく作用している。ハイランド・ディスティラーズ社との関係は今の所分からないので、子会社、ブレンディング専門、もしくは単にボトリング会社として認識するかは皆さんに任せる。
ハイランド・ディスティラーズ社としてはフェイマス・グラウスがリリースされているが、グレンロセスよりも、マッカランやハイランドパークを味の決定打にしているようだ。ちなみにフェイマス・グラウスのサイトではグレンタレットが購入出来る。
【ティスティング No.41】
グレンロセス 1968年蒸留 27年熟成 54% スコッチ・モルト販売詰め
【色】
マホガニー。古いアモンティラード。(チャート1.5~1.6)
【香り】
オロロソ・シェリー。セメダインとバニラの甘み。焦がした砂糖。ナッツと少しスパイス。少しの酸。苦味を感じさせない官能的な香りだ!
【味、フィニッシュ】
期待を裏切らない味わい。渋さの無いシェリー物。ややドライながら濃厚なカラメルとバニラ。遅く現れるタンニン。アフターも長く良好。
【総評】
いわゆるダーク物では無いが、文句無しに美味いシェリー樽熟成の1本。
しかし、グレンロセスは美味いな~!!数こそ余り飲んで無いものの、私は今の所スカを引いたことが無い。きっと原酒のポテンシャルが高いのでしょう。
現行のボトルは形が嫌いで個人的には購入しないがグレードは高いと思う。ボトラー物も沢山あるので選択支も多いし、シェリー樽以外も面白そうだ。
残り少ないが、ウチの1969年のサマローリを飲めば、間違い無くモルト・ジャンキーになるだろう(笑)。

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この記事へのコメント
最近は蒸溜器増設前の年の79オフィシャルが印象に残っています。残り少なくなってから、手で暖めると生クリームの様な口当たりになり面白くて旨いです。某M氏(仮)さんも、新地の名店バー○にて堪能されてました。(^-^)/まっそれはさておき、オフィシャルは80年代が悪くもないが良くもなしな感じですね〜。90年代はまた良い感じに戻ってるとおもいますよ〜。
Posted by 赤枝騎士 at 2007年07月03日 04:04
>ウイスキー様
Glenrothes の60年代
聞いただけで鳥肌が・・・(^¬^)ジュル...
一時期少し味が変わったような気がしましたが、安定しておいしいモルトを出している蒸溜所ですよね
ゆっくり時間をかけながら、香りの変化を楽しんでいくと甘い香りに支配されそうな感じになります
飲んでみると香りから想像するような甘さではなく、そのドライさにしんの強さを感じたりもします
好きな蒸溜所の中のひとつです
Glenrothes の60年代
聞いただけで鳥肌が・・・(^¬^)ジュル...
一時期少し味が変わったような気がしましたが、安定しておいしいモルトを出している蒸溜所ですよね
ゆっくり時間をかけながら、香りの変化を楽しんでいくと甘い香りに支配されそうな感じになります
飲んでみると香りから想像するような甘さではなく、そのドライさにしんの強さを感じたりもします
好きな蒸溜所の中のひとつです
Posted by モルト大好き at 2007年07月03日 07:01
カキコサンクスです!!
グレンロセスはスペイサイド・モルトの中では凄く印象の良い蒸留所の1つですが、残念ながらまだ80年代以降のものを飲んだことがありません。
幸か不幸か、本当に機会が無く現在に至るのですが、上に書いたようにあのオフィシャルのボトル・シェイプがどうしても気に入らないこともあり、割と手ごろであろう80年代以降をラインナップしたことが無いです。もちろんウイスキーに罪は無いのですが、好きになれない物を自分の店には並べたくないので、オフィシャルのグレンロセスは他店で飲むウイスキーの最有力候補かも知れないです。
グレンロセスはスペイサイド・モルトの中では凄く印象の良い蒸留所の1つですが、残念ながらまだ80年代以降のものを飲んだことがありません。
幸か不幸か、本当に機会が無く現在に至るのですが、上に書いたようにあのオフィシャルのボトル・シェイプがどうしても気に入らないこともあり、割と手ごろであろう80年代以降をラインナップしたことが無いです。もちろんウイスキーに罪は無いのですが、好きになれない物を自分の店には並べたくないので、オフィシャルのグレンロセスは他店で飲むウイスキーの最有力候補かも知れないです。
Posted by The Whisky Bar at 2007年07月04日 04:10





