2007年07月10日
【K】 KNOCKANDO / ノッカンドオ
スペイサイド地区K
【K】 KNOCKANDO / ノッカンドオ
●ウェブ・サイト・・・・なし http://www.diageo.com/ http://www.singlemalt.jp/
●所在地・・・・・・・・Knockando, Morayshire
●創立・・・・・・・・・1898年
●所有者・・・・・・・・Diageo Moet Hennessy (旧UDV社)
●発酵槽・・・・・・・・オレゴン松×?基
●蒸留器・・・・・・・・初留×2基 再留×2基
●仕込み水・・・・・・・カードナックの泉
●ブレンド銘柄
J&B
スペイ・ロイヤル
キングジョージ4世
*近年J&B以外はオールド・ボトルでしか見かけることが無い。現在もノッカンドオのラベルやボトルには「Justerini & Brooks」と、ブランド・ネームが入っていることからも、容易にJ&Bのメイン・モルトと言う事が分かる。
【ティスティング No.47】
ノッカンドオ 1980-1995 43% 蒸留所詰め
【色】
薄いゴールド。(チャート0.3~0.4)
【香り】
バニラ、弱い溶剤、ナッツ、カラメルもしくはシェリーのニュアンス。少~し干し椎茸。瓶内での期間がわずかだが香りに出ている。
【味、フィニッシュ】
バニラ、ナツメグ、シナモン、ジンジャー。非常にスパイシーな飲み口。フィニッシュは短くスパイス、バニラ、わずかにタンニン。
【総評】
IDV時代とは違い、現在は少し元気が無いように思えるが、さすが世界ナンバー2の売り上げを誇るJ&Bの原酒だ!!
ノッカンドオは、良くクリーミーと言う言葉を使われているが、今回のボトルはスパイスが結構効いているので、若干脇に控えている印象を持つ。また、比較的ライトと言える酒質かと思うが、複雑な味わいはシングル・モルトらしい楽しみ方が出来る1本とも言えよう。
満足感、充足感こそ無いが、1、2杯目に飲むには適したボトルだ。欲を言うなら、もう少し甘さが強ければ完璧だったのだが・・、ん~、ま、欲張り過ぎかな?
数は非常に少ないが、ボトラーでも見つけることが可能なので、ディスティラリー・カラーとは違う物も楽しめるかと思います。

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この記事へのコメント
この銘柄は、某ハードボイルド作家の好きなモルトですね〜、確か。
私自身は数回口にしてるはずなんですが、記憶にゴザイマセン。f^_^; 上級版も飲んだ記憶はあるのですが・・・。あと、ボトラーズは私は見た記憶が残ってないのですが、アウト・オブ・眼中だったのか実際見てないのかも不明です。(>_<)
手持ちの白ラベル78を開栓して勉強しようかな?(^〜^)
私自身は数回口にしてるはずなんですが、記憶にゴザイマセン。f^_^; 上級版も飲んだ記憶はあるのですが・・・。あと、ボトラーズは私は見た記憶が残ってないのですが、アウト・オブ・眼中だったのか実際見てないのかも不明です。(>_<)
手持ちの白ラベル78を開栓して勉強しようかな?(^〜^)
Posted by 赤枝騎士 at 2007年07月10日 09:30
>ウイスキー様
ノッカンドオ・スロー・マチュアード 18年というシェリー樽熟成のものしか飲んだことがありません
ナッツのような芳香と果実の風味をもつモルトということだったのですが、私には少し焦げ臭かったような気がします
クリーミーというのとも違ったような気も・・・
;;;;(;・・)ゞウーン ちょっとあやしい記憶です
確かめてみないといけませんね(^^;;
ノッカンドオ・スロー・マチュアード 18年というシェリー樽熟成のものしか飲んだことがありません
ナッツのような芳香と果実の風味をもつモルトということだったのですが、私には少し焦げ臭かったような気がします
クリーミーというのとも違ったような気も・・・
;;;;(;・・)ゞウーン ちょっとあやしい記憶です
確かめてみないといけませんね(^^;;
Posted by モルト大好き at 2007年07月10日 22:14
カキコサンクスです!!
ノッカンドオは、私がシングル・モルト・ウイスキーに目覚め始めた頃に出会った銘柄なので、多少なりとも思い入れはあるものの、実際は余り飲んでいる銘柄ではありません。
エドワーディアンだったかリリースされる時に、J&Bのセミナーで数種類のウイスキーと一緒にテイスティングのが初めてで、スペイサイドなどの地域性の違いを意識しながら飲んだのを覚えてます。
その時はアイラ・モルトの個性に「なんだこれ!?」なんて思い、バランスの良いノッカンドオが美味しいと感じましたが、ご多分に漏れず、その個性の方へ引きずられて行く訳で、多くのモルト・ウイスキーと同じく、飲む機会が余り無くなってしまいました。
あらためて飲んでみると、強くないが個性はあるし普通に美味しいのですが、この「普通」って言うのが、何度も繰り返して飲もうとは思わない原因なのかも知れないです。
素晴らしい逸品に目が行くのは仕方ありませんが、ベーシックなウイスキーも、たま~には飲んであげましょうね~!!
ノッカンドオは、私がシングル・モルト・ウイスキーに目覚め始めた頃に出会った銘柄なので、多少なりとも思い入れはあるものの、実際は余り飲んでいる銘柄ではありません。
エドワーディアンだったかリリースされる時に、J&Bのセミナーで数種類のウイスキーと一緒にテイスティングのが初めてで、スペイサイドなどの地域性の違いを意識しながら飲んだのを覚えてます。
その時はアイラ・モルトの個性に「なんだこれ!?」なんて思い、バランスの良いノッカンドオが美味しいと感じましたが、ご多分に漏れず、その個性の方へ引きずられて行く訳で、多くのモルト・ウイスキーと同じく、飲む機会が余り無くなってしまいました。
あらためて飲んでみると、強くないが個性はあるし普通に美味しいのですが、この「普通」って言うのが、何度も繰り返して飲もうとは思わない原因なのかも知れないです。
素晴らしい逸品に目が行くのは仕方ありませんが、ベーシックなウイスキーも、たま~には飲んであげましょうね~!!
Posted by The Whisky Bar at 2007年07月10日 23:02





